ランエボ7のHKSマフラー修理

アンチラグ(ミスファイヤリング)によるブラケットからのクラックです。派手にばっくり割れてます。お客様がご自分で直されたのかパテの様なものが付着してました。

これらを除去するのと、錆や排気漏れのあとがありましたのでリューターワイヤーブラシで除去。ピカピカになりました。

溶接修理をする前には必ず汚れや錆、など目に見えない不純物を完璧に取り除く作業を弊社ではやってます。当たり前なのですが^_^

溶接修理完了です。錆止め銀ペンを吹いて完了です。(^^)

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